18歳の誕生日に、私はパブリックプールでランダムな男性を誘惑して、野生の屋外フェラチオをしました。私の初めての本物のセックスの味は、スリル満点の冒険でした。.
18歳の誕生日、俺は自分のことでかなりいい気分になっていた。ていうか、今は正式に合法な大人だったし、色々と。で、冷やすために公衆プールで素早いダブルペネトレーションをすることにした。ほとんど知らなかったが、事態はだいぶ熱くなりそうだった。ふとふとふらふらしていると、傍から俺を目で見る男がいた。親父と見れる年齢には見えていたが、その目には俺に本気でハマった感じのものが映っていた。いつの間にか俺に近づいてきて、一緒に少し泳ぎたいか聞いてきた。最初はちょっと面食らったが、そのうち俺がどれだけエロかったか、どれだけヤリたいかという話になった。俺はまだ童貞だったが、その言葉が何だかんだで、プールのすぐそこでフェラをしたくなった。そして、まさにその通りにした。無我夢のような体験で、もう1回ヤるかどうかも定かではないが、くそ、その甲斐があった。.
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